2018年1月10日水曜日

第15期 12月ミャンマー人道支援

事業種: 人道支援事業

事業名: 2017年12月ミャンマー人道支援 
開催日: 2017年12月13日~2017年12月20日
従業者: 2名

 事業内容:
支援・訪問先:
  1. モン州Z村、教育事業支援
  2. SPT孤児院2月訪問準備
主な事業内容:

  • 前回の訪問で報告した、農業事業と子ども達の教育支援を行っているZ村に、当団体の長年の現地スタッフでもあるミンウー氏を訪ねて訪問。これまで、事業運営支援や文具などを寄付したことはあったが、実際に学習中の子ども達を訪ねるのは初めて。子ども達のために、洗剤や石鹸等の衛生品、文具、日本の市販医薬品などを届け、事業運営資金の援助も行った。寄宿している学生は28人に増え、通いの学生は50人以上に増加していた。


  • 同時に、農業プロジェクトを行っている田んぼの見学も行った。稲刈りも終わり、これからまた田植えが行われるという時期だったため、稲が実る田の様子は見られなかったが、引き続き、定期的に米を購入し、SPT孤児院へ配達してもらうことを依頼した。
  • 長年の支援先であるSPT寺子屋孤児院を訪ね、子ども達の学習と生活状況を調査。この数年は、子ども達への直接物資配布は行っていなかったが、2月に日本でボランティア参加者と支援物資や寄付金を募り、子ども達全員に物資を手渡し出来る計画を立てているため、子ども達の年齢・性別の人数等、詳細を確認した。現在、約750人の子ども達が寄宿しており、SPTは公立校として認可を受け、小中高の教育を独自に行うことができるようになっていた。それまでは、寄宿する子どもたちは全員、近隣の公立学校に通っていたが、現在は、近隣に校舎ができ、主に高学年の子ども達の寄宿を兼ねた教育施設と、帰る家のない孤児達や12歳以下の子ども達が寄宿し教育を受けられる施設が分けられていた。調査内容をもとに、日本でしっかりと物資や寄付金、参加者の募集を行いたい。



収支報告:
人道支援事業
交通・運搬/通信費
Z村教育施設
SPT孤児院訪問
¥288,990
\208,183
\100,037

合計
\597,210

2017年11月8日水曜日

2月ミャンマーへ!支援物資募集中

来年2月は、ボランティア体験ご希望の皆様と共に、孤児院へお楽しみプレゼント企画で物資をお届けしたいと考えています。

石川県のゲストハウスPongyiさんのご協力で支援物資の募集チラシが作られ、賛助会員の皆様には会報とともに発送させて頂いております。まだまだ2月まで期間はありますので、ぜひ、子どもたちにプレゼントしたい、という方は事務局までお送りください。

先日、毎回の呼びかけにご自宅にあるもの、職場やお知り合いの方に声掛けをされて集めたものなどを送って下さるMさんからの物資が届きました。

倉庫管理を行うボランティアの人たちへのお便りと共に、箱の中にある物品を詳細リストにして下さり、品目別にジップのビニールにいれてあって、その一つ一つに品名と数が記してあります。

消しゴムつきの鉛筆、青のボールペン、牛乳石鹸や、生理用ナプキンなど、これは本当に喜んでくれる、という品物もたくさん入れて下さっていて、梱包するためのテープまで数種類入れて下さっていました。

同時に空港までの発送費の寄付金も口座に振り込んで下さっていて、すべてに隅々まで思いやってくださっていることが感じられて、感動しました。

子ども達への文具では、消しゴムと鉛筆削りを1セットにしたものもたくさん作ってくださっていて…。たしか、Mさんは、ミャンマーの現地支援には行かれてないのでは?と思うのですが、どうやってここまでの情報を得たのかな、と不思議に思うぐらいです。

きっと、何かの会に参加されたときに、現地支援参加者の話を聞かれたとか、ブログや会報、お知らせを隅々までご覧になっているのかな、と本当に頭が下がる思いです。

Mさんは、「物資」じゃなく「プレゼント」なのだ、という表現に気づきを受け、自らを省みながら発送した、とおたよりに書かれているのですが、受け取る側がはっとさせられるような、心のこもったダイレクトアクションに今一度気を引き締め直し、ご協力くださる皆様の心とともに子ども達にお届けさせて頂きたいと啓発されました。

なかなか、Mさんのようにはできないことは、私たちも承知しております。ただ、本当に感動したことの共有までに掲載させて頂きました。

気持ちを寄せて下さり、お忙しい中、少しでも役立つなら…、と送ってくださる皆様、そして、時間をみつけて物資の整理に駆けつけて下さるボランティアの皆様、寄付金を送って下さる皆様、現地に行って手渡したい、という皆様、、、全ての皆様のお気持ちを子ども達にしっかり届けたいと思っています。

引き続きのご協力をお待ちしております!

2017年11月6日月曜日

お役立ち情報*ドル両替

2月にミャンマーへボランティア参加しよう!という方、海外へ行くご予定のある方にお役立ち情報です。

海外へ行く際の両替は、空港や銀行で済まされる方も多いかと思います。現地の交通費、食費、宿泊費はみなさんで実費を集金ですので、ドルへの両替は必須ですよね。

今は、日本円でも現地で両替ができますので、円でも構わないのですが、どうしても現地での支払いが、対外国人だと米ドル決済となり、その時のレートでなかなか計算が難しくもあり、持参する現金の目安を事前にお知らせするのが難しくなります。

事務局でも現地に支援金を持参する際に、ドル両替をすることが多いのですが、いつも両替の手数料の高さにがっかりしてしまします。色々と探して最近見つけた両替屋さんがお得で楽で助かってます。「外貨両替ドルユーロ」というお店ですが、郵便で送って自宅まで届けてくれるサービスです。

私たちのように地方にいると、都市部のように身近な場所に両替屋もなく、紙幣の種類を指定できません。パックに1ドル~50ドルまでがセットになった両替機を使うしかないという声もよく聞きます。

最初は、現金を書留で送ったり、届けられることにも不安があったのですが、これまで数回利用して問題もなく対応も早くて便利でした。特に、私たちの場合は、アメリカの皆さんが来られて寄付を受けたり、ミャンマーで両替するとレート以上に手数料が科せられることで有名?な、新品でない100ドル札や、50ドル以下の小さい紙幣が残ってしまいます。それを現金書留で送り、翌日には通帳に日本円で入金してくれるし、レートが他よりよく書留料を含めても手数料は安くついています。
空港に行って両替だとレートはその日のものになりますが、まとまった金額の時はレートの良しあしでずいぶん違ってきます。外貨両替ドルユーロさんだと、レートがよくなった日にネットで申込みすればその日のレートで両替してもらえます。(翌日さらによくなった、しまった~!ということもあるかも知れませんが…)