2018年12月26日水曜日

真備町へのギフト準備


拠点近隣の皆様と、ミャンマーの担当者、ガッツ君と訪日中の通称まるこさん、ミャンモさんが中心となって、沢山あつめられた真備町へのギフト品を、一つひとつ確認し、準備を進めています。

特に新品でもご自宅に長く保存されていたらしきもの、中古品に関しては、手入れをしたり、袋や箱を交換すればお渡しできるものを、きれいに整えてくれています。

先日、近況をお伝えしてから、石川県、京都府、富山県、広島県の各地で快く窓口を担ってくださり、募集の声掛けやとりまとめをして下さった皆様からも、報告と寄付金や物品の発送が次々と寄せられてきました。

今日現在で、106名の方にご協力頂いております。

寄付金ベースで、175枚分相当が集まりました。
※1600円で電気毛布、或いは、暖かく軽い毛布(電気毛布を買占め?してしまったせいか、同型の安いものが売り切れになってしまいました)で随時購入しています。

電気毛布、毛布、あんか、湯たんぽ、ストーブなど、防寒寝具類として見なせる物品は、40点近く集まりました。

●その他、防寒着、マフラーなどの衣類、ひざ掛けやカーペット類、そして、途上国の子ども達用の物品も一緒に送ってくださった物品もあり、それらは150点近く集まっています。