2017年2月15日水曜日

第14期 7~9月7-9月ミャンマー農産業事業メンバー来日支援


事業種: 人道支援事業
事業名: 2016年 7-9月ミャンマー農産業事業メンバー来日支 
開催日: 2016年7月25日~9月15日(50日間)
従業者: 8名

 事業内容:

支援・訪問先:
  1. ミャンマーCW村の農産業プロジェクトメンバー4名来日、50日滞在支援、
  2. 交流事業
主な事業内容:
  • ミャンマーで実施している農産業プロジェクト(現在ココナツオイル産業で展開中)のメンバーが、日本を訪れた。これは、当団体が実施した村での支援活動に参加し、活動に感銘を受けた賛助会員が、日本の文化や生活、社会の様子を見てもらいながら親睦を深める目的で招待したものである。
  • ちょうど、当団体が計画していた、カンボジア活動拠点と石川県の拠点を、合併移転する計画が進み、宿泊できる施設が準備できたため、招待者と共に拠点に滞在してもらう事にし、できる限りの村のメンバー滞在の協力を行った。
  • 拠点が中古物件であったため、改装や簡単な増築等の工事が進められていたので、日本の大工さんが仕事をする様子を見てもらえることもでき、拠点準備のために訪れた当団体のボランティアメンバーとも交流を深めてもらうことができた。また、外注工事は最小限に、内装等はボランティアが協力して自分達で大工仕事を行っていた為、村のメンバーも可能な限り、一緒に汗を流すこともでき、日本滞在を多角的に楽しんでもらうこともできた。
  • 今後、更に日本とミャンマーの繋がりが深まり、交流を含む事業活動が活性化され、様々な事業に活かしていける拠点に発展することが期待される。


事業収支報告:
アジア人材交流事業
移動・宿泊交通費
食費(食材、飲料水等)
衛生費(医療品/熱中症対策)
消耗品(寝具、衣類、帽子等)
工具,道具,部品,材料費
¥367,344
¥124,954
¥22,634
\28,122
\111,254

合計
¥654,308



2017年1月16日月曜日

拠点移転に伴うご報告

昨年より、拠点の移転手続きを進めていましたが、12月にやっと転居先の岡山県より認証がおりました。ご報告が大変遅くなり申し訳ありません。

NPO法人の移転は、登記からやり直しをしなければならず、設立時と同じように3か月ぐらいを要しました。その間、自治体からの指導として、引っ越し先の住所をサイトや案内パンフなどに一切入れないこと、ということでしたので、ご案内を控えておりました。

長らくカンボジアに駐在をしていたボランティアメンバーが新拠点に引っ越ししてきましたので、「あれ、日本の冬はもっと寒かったんじゃないかな?」と話しています。それまでが雪深い石川県でしたので、帰国したときの寒さが忘れられないでいるのかもしれません。ここ、岡山県は「晴れの国」とキャッチフレーズが付けられているほど天気な日が多いためか、温かく感じます。同時に、日本に来れば雪が見れる!と楽しみにしている東南アジアの来日仲間はがっかり(?!)しています。

2006年から約10年間お世話になった石川の皆様、本当にありがとうございました。ほぼ毎日どなたかが来館して下さっていたことを思うとさみしいですけれど、岡山まで石川から来て下さる方も多く、本当にあったかな北陸の皆さんに感謝です。

また、全国から早々と拠点を訪れてこられる方も増えてきており、CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンの拠点内活動は、準備そのものもミャンマーの仲間が手伝いに来てくれたり、大工仕事しながら研修をしたりと、既に動きだしています。皆様の引き続きの活動参加をお待ちしております。今後ともよろしくお願いいたします。

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平成28年度版ニュースレター遅延のお知らせとお詫び

新拠点の移転に伴い、改装やカンボジアのDACC拠点の引っ越しや、諸々の新しい動きが重なりに重なって、昨年は特に夏から事務局も全く機能ができないまま年を越してしまいました。ニュースレターも発行ができないままで、申し訳ありません。
だからといって、どなたからもお叱りを受けることはない、有り難い会員様に支えられているCEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンですが、13年間ずっと発行をし続けてきた事務局としては、残念無念でなりません。現在までの事業活動報告や、新しい拠点での新事業計画等のご案内を改めてさせて頂きます。もうしばらくお待ちくださいませ。


【新しい拠点の住所&連絡先】
〒701-0104 岡山県倉敷市山地1452-1
電話:086-486-3866(FAX兼)


2016年12月29日木曜日

カンボジアのプリンス


平成28年12月28日午前10:55に、カンボジアのシソワス殿下が他界されました。最期はご自身ご意思で自宅療養され、家族に見守られながら往生なさいました。享年80歳。

殿下は、当団体のカンボジア人道支援活動を開始した当初よりの現地協力者であり、カンタレス妃殿下は当団体と現地NGO法人の理事でもある関係です。
当団体がカンボジア支援を開始した当初より、セアロ師と共に農村部や孤児院を訪問され、平成19年に開催した「国際ハートエキスポ石川」では、ご家族で来日参加されるなど、当団体の活動にもご尽力くださいました。

「ミャンマーの岩の上でセアロ師と共に静かに瞑想したい」と長年願っておられましたが、2014年2月にお連れすることが叶い、ミャンマーのチャイティーヨというゴールデンロックで知られる仏教地をセアロ師と共に訪れ、孤児院支援にもご参加頂きました。
日本の着物と日本刀を大切にされ、自分の過去世は日本人だったに違いないと、私たち日本人との関わりをいつも喜んで下さっていました。…思い出をあげれば尽きることはありません。

カンボジア王国の為に生まれ、その生涯をカンボジア王国とシソワス王族の為に捧げられたプリンスに、心よりの感謝とご冥福をお祈り申し上げます。