2017年1月16日月曜日

拠点移転に伴うご報告

昨年より、拠点の移転手続きを進めていましたが、12月にやっと転居先の岡山県より認証がおりました。ご報告が大変遅くなり申し訳ありません。

NPO法人の移転は、登記からやり直しをしなければならず、設立時と同じように3か月ぐらいを要しました。その間、自治体からの指導として、引っ越し先の住所をサイトや案内パンフなどに一切入れないこと、ということでしたので、ご案内を控えておりました。

長らくカンボジアに駐在をしていたボランティアメンバーが新拠点に引っ越ししてきましたので、「あれ、日本の冬はもっと寒かったんじゃないかな?」と話しています。それまでが雪深い石川県でしたので、帰国したときの寒さが忘れられないでいるのかもしれません。ここ、岡山県は「晴れの国」とキャッチフレーズが付けられているほど天気な日が多いためか、温かく感じます。同時に、日本に来れば雪が見れる!と楽しみにしている東南アジアの来日仲間はがっかり(?!)しています。

2006年から約10年間お世話になった石川の皆様、本当にありがとうございました。ほぼ毎日どなたかが来館して下さっていたことを思うとさみしいですけれど、岡山まで石川から来て下さる方も多く、本当にあったかな北陸の皆さんに感謝です。

また、全国から早々と拠点を訪れてこられる方も増えてきており、CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンの拠点内活動は、準備そのものもミャンマーの仲間が手伝いに来てくれたり、大工仕事しながら研修をしたりと、既に動きだしています。皆様の引き続きの活動参加をお待ちしております。今後ともよろしくお願いいたします。

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平成28年度版ニュースレター遅延のお知らせとお詫び

新拠点の移転に伴い、改装やカンボジアのDACC拠点の引っ越しや、諸々の新しい動きが重なりに重なって、昨年は特に夏から事務局も全く機能ができないまま年を越してしまいました。ニュースレターも発行ができないままで、申し訳ありません。
だからといって、どなたからもお叱りを受けることはない、有り難い会員様に支えられているCEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンですが、13年間ずっと発行をし続けてきた事務局としては、残念無念でなりません。現在までの事業活動報告や、新しい拠点での新事業計画等のご案内を改めてさせて頂きます。もうしばらくお待ちくださいませ。


【新しい拠点の住所&連絡先】
〒701-0104 岡山県倉敷市山地1452-1
電話:086-486-3866(FAX兼)


2016年12月29日木曜日

カンボジアのプリンス


平成28年12月28日午前10:55に、カンボジアのシソワス殿下が他界されました。最期はご自身ご意思で自宅療養され、家族に見守られながら往生なさいました。享年80歳。

殿下は、当団体のカンボジア人道支援活動を開始した当初よりの現地協力者であり、カンタレス妃殿下は当団体と現地NGO法人の理事でもある関係です。
当団体がカンボジア支援を開始した当初より、セアロ師と共に農村部や孤児院を訪問され、平成19年に開催した「国際ハートエキスポ石川」では、ご家族で来日参加されるなど、当団体の活動にもご尽力くださいました。

「ミャンマーの岩の上でセアロ師と共に静かに瞑想したい」と長年願っておられましたが、2014年2月にお連れすることが叶い、ミャンマーのチャイティーヨというゴールデンロックで知られる仏教地をセアロ師と共に訪れ、孤児院支援にもご参加頂きました。
日本の着物と日本刀を大切にされ、自分の過去世は日本人だったに違いないと、私たち日本人との関わりをいつも喜んで下さっていました。…思い出をあげれば尽きることはありません。

カンボジア王国の為に生まれ、その生涯をカンボジア王国とシソワス王族の為に捧げられたプリンスに、心よりの感謝とご冥福をお祈り申し上げます。

2016年11月20日日曜日

Jimichi Myanmar Co,.Ltd.(ミャンマー)


Jimichi Myanmar Co,.Ltd.(ミャンマー)

この会社は、当団体の支援活動を通じ、ミャンマーの現地スタッフとして積極的に参加してきた有志により、平成27年11月20日に設立されたミャンマ現地法人(JMC)です。

当団体の理念を引き継ぎ、手から手へ、心から心へ、人と人が直接関わり、地道に育まれる信頼が反映された研究、商品、サービスの提供を目指しています。

現在は、ミャンマーの農産物や天然素材を原料とする食品・加工品の調査研究、ミャンマー・日本製品の輸出入・販売業、通訳・翻訳業、ミャンマー伝統文化・仏教関連の研修コーディネートやコンサルティング、日本語教育事業、そして旅行業など、ミャンマーと日本の架け橋となる事業を幅広く、しかし地道に事業を行っています。

主に、ミャンマーの農村部に仕事や雇用を生み出していくこと、厳しい環境下の人々や地域のために役立つ事業をこまめに行うこと、日本とのつながりを深める事を目的として、出来る事を、これまでの農村の生活と変わらず、但し職業意識をもちながら、やれることは何でも手がけています。

当団体の支援を受け、それをきっかけに自立に向けた努力を重ねる人々や学校・村などの集合体が、更に真の自立を果たせるように、様々な経済活動を通じた援助を継続したり、JMCの社員あるいは新たな事業部として共に活動を行うなど、当団体の非営利人道支援活動と連携した事業を行っています。